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非侵襲、非造影、高解像度
革新的なイメージング技術が未来を拓く!

MISSION

レーザーと超音波を融合した光超音波イメージング技術を応用すれば、非侵襲・非造影で、生体や物質の内部を高解像度に可視化することができます。疾病の予兆ともいえる血管の異常を早い段階で解析できれば非常に有用ですが、既存のモダリティでは造影剤や被曝の影響や解像度に課題がありました。

光超音波イメージングであれば、がんやリウマチなどの異常な血管新生や末梢血管の障害、動脈硬化や脳卒中における血管の狭窄などを可視化し、予防や早期診断、そして治療支援に役立てることができると考えられています。

当社はリサーチユースの光超音波マイクロスコープの研究開発※を通じて、光超音波イメージング技術の医療分野への応用に貢献いたします。

※内閣府及び国立研究開発法人科学技術振興機構のプログラムである革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の研究成果、および芝浦工業大学 椎名 毅 シニア教授、浪田 健 プロジェクト研究助教の研究成果に基づいています。


光超音波イメージング技術

光超音波イメージングってどんなもの?

光超音波イメージングの基礎原理は光音響分光法で、外部から皮膚への影響を与えない程度のパルスレーザーを照射し、内部から発生する超音波を読み取って可視化する技術です。

過去より非破壊検査への応用を試みられてきましたが、近年医療用途に向けた応用研究が盛んになってきています。従来の光や超音波のみのイメージングと比較して、計測深度と高分解能性を両立できることに優位性があります。ターゲットにはそれぞれの光の吸収帯域があり、帯域に応じた吸収光をあてることで、局所的な温度上昇により熱弾性変形を起こして、超音波を発生させることができます。この効果により例えば、がんのような血管新生が活発な組織では、血液の吸収波長帯である近赤外光を照射することで、がん組織を観察することが可能となります。






事業アイデア
  1. 検査受託サービス
    • 治療支援:腫瘍の良悪性診断、化学療法の有効性評価、生活習慣病検診、疾患リスク予測など
    • 基礎研究:血管とリンパ系の可視化、iPS等の細胞研究、生体組織の光音響スペクトルの計測
    • 創薬研究:ブタ試料、がん移植マウス等の可視化
  2. 光超音波装置の販売・レンタル事業
    • 光超音波マイクロスコープ
    • 可搬型デバイス
    • 各種消耗品
  3. 遠隔読影サービス業に対する光超音波イメージング画像解析技術の提供


光超音波マイクロスコープの製品イメージ


目標スペック:計測時間 20 s/cm2 解像度 30 µm(高解像度タイプ: 3 µm)


チーム
  • 事業化推進責任者:
  • 株式会社産学連携研究所 EIR
  • 若松 知哉
  • 研究統括:
  • 芝浦工業大学学長室
  • 椎名 毅 シニア教授
  • 技術顧問:
  • 芝浦工業大学SIT総合研究所
  • 浪田 健 プロジェクト研究助教

  • 本プロジェクトは、京都大学産学共同実用化促進事業である
    第4回京都大学インキュベーションプログラムに採択されています。

  • 芝浦工業大学椎名シニア教授:
  • https://www.shibaura-it.ac.jp/faculty/laboratory/00316.html
  • 芝浦工業大学浪田プロジェクト研究助教:
  • https://www.shibaura-it.ac.jp/faculty/laboratory/00315.html

  • 株式会社産学連携研究所:
  • https://aird.jp/
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